「介護かるた」短大生ら自作

都心以外での介護職員初任者研修の取得は
シカトルの資料請求・比較がおすすめです

ケアマネージャーなど、医療・介護の資格取得の資料ならすべて無料のシカトル ケアマネージャーなど、医療・介護の資格取得の資料ならすべて無料のシカトル

帯大短大生、介護について伝える「かるた」作成

北海道の帯広大谷短期大学の社会福祉科の現役学生たちが、介護について周囲に理解を深めてもらおうと「介護かるた」作りを進めています。もともとは昨年1月、2012年度の入学を希望する高校生向けに、介護の大切さを伝える目的ではじまった本取り組み。制作を進める中で、学生たちの勉強になることに加え、学外で広く活用する可能性が見えてきました。現在では、来春卒業する2年生から1年生に受け継がれています。

楽しみながら介護を学ぶきっかけにしたいと意気込み

かるたは、五十音ごとに介護や福祉に関係する句で構成されます。例えば「く」の句は、「車いすあなたと私をつなぐ足」。 子供と車いすに乗るお年寄りの絵が柔らかなタッチで描かれています。また、「き」では、しかめっ面のお年寄りの絵に、「気をつけよう病は皆の体の敵」とした句を詠んでいます。同短大の小林講師は「このかるたで楽しみながら介護について学んでもらい、介護の知識を広めてもらうきっかけになれば」と話しています。

コラム筆者コメント

介護かるたは、高校生や介護に触れたことがない人にとっては、介護に興味を持つきっかけには丁度いいアイテムです。作り手となっている学生らにとっても、介護について理解を深める教材として機能していて、お互いに取って良い効果をもたらしています。全国に広がる取り組みとなれば良いですね。